ロードバイクに付けているガーミンのスピードセンサーがどうも反応してないなと気付いたので電池交換しました。
外すとこんな感じ。
ホイールのハブに取り付けるゴムのパーツの中に計測機器が入ってます。
センサーのフタを外すとフタ側に電池が固定されていたのでこれを交換します。
と思って電池を外そうとしたんですがこれ手じゃ外せないです。
取っかかりがない上にしっかりはまってます。
なので小さいマイナスドライバーで無理矢理外しました。
これ出先じゃ交換で来さないですね。
電池はCRC2030のボタン電池。
これに交換して蓋を閉めたらLEDが点滅し始めたのでこれで電池交換完了!
交換前の電池だと蓋を閉じてもLEDが点滅しなかったので電池が切れてるかは1度フタを外して再度取り付けてLEDが点滅するかで判断できます。
サイクルコンピュータの方でもスピードセンサーを検知できるようになったので問題解決です。